料理撮影カメラマンの選び方|ポートフォリオで確認すべき本当のポイント

query_builder 2025/03/27
カメラマン選びの基準
ブログ

西新宿のいまがわ食堂様にて料理撮影を行いました。


今回撮影したのは、お店の看板メニュー「ごまさば丼」です。この写真は、ぴあ発行の『おいしい魚の店』にも掲載されました。


ごまさばは鮮度が命です。その魅力を写真で伝えるためには、身の透明感や艶を失わないライティングが欠かせません。今回はサイドから一律に光を当てるのではなく、艶が最も美しく現れる位置を探りながらライティングを設計し、新鮮なごまさばならではの質感を表現しました。


料理撮影を依頼する際に私がおすすめしたいのは、「同じ業態の撮影経験があるか」を確認することです。


寿司、焼肉、ラーメン、海鮮料理では、食材の見せ方もライティングも大きく異なります。そのため、ポートフォリオを見る際は、写真がきれいかどうかだけではなく、自店と近い業態の実績があるかを確認すると失敗が少なくなります。


最近ではSNSの普及により、料理撮影を学ぶ講座も数多くあります。その結果、一定の品質で撮影できるカメラマンは増えました。しかし、教わったライティングをそのまま当てはめるだけでは、食材ごとの個性までは引き出せません。


実際に、他のカメラマンへ依頼した後、「思っていたよりシズル感が出なかった」「料理の魅力が伝わらなかった」とご相談いただくことも少なくありません。


料理写真は、お店の第一印象を決める大切な販促ツールです。だからこそ、価格だけではなく、その料理をどこまで理解し、魅力を写真で表現できる経験があるのかという視点でカメラマンを選ぶことをおすすめします。



料理撮影の依頼については、 「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。

----------------------------------------------------------------------

ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG