唐揚げの料理撮影|ネギとニラの香りまで伝えるライティング

query_builder 2026/09/20
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人形町のくらのあかり様にて、メニュー撮影を行いました。


今回撮影したのは、ネギとニラを添えた唐揚げです。


唐揚げは、衣の質感や揚げ色だけをきれいに見せればよいわけではありません。写真を見た瞬間に「これを食べたい」と感じてもらうためには、香ばしさやジューシーさ、薬味の香りまでイメージできるように光を組み立てることが重要です。


今回は唐揚げのエッジを立たせるため、左サイドから光を入れています。衣の凹凸に光が当たることで、唐揚げの立体感と香ばしい表情が出るようにしました。


さらに反対側からは銀レフを使い、かなり強めに光を起こしています。単純に影を明るくするのではなく、唐揚げの表面に適度なテリを感じさせることで、揚げたてのジューシーさを表現しています。


そして今回は、唐揚げそのものだけでなく、上にかけられたネギとニラも重要な要素です。


薬味がただ乗っているだけに見えるのではなく、写真を見たときにごま油の香りまで想像できるよう、光の当たり方とコントラストを調整しました。


料理撮影では、料理の形を正確に写すだけではなく、「写真を見た人が何を感じるか」を考えてライティングを組み立てます。


今回も、唐揚げの衣、テリ、薬味の存在感をそれぞれ活かしながら、写真を見た瞬間に食欲を感じてもらえることを意識して撮影しました。


こうしたライティングは、料理によって正解が変わります。揚げ物だから強く光を当てればよいというわけではなく、衣の質感をどこまで出すのか、テリをどの程度見せるのか、薬味やソースをどう引き立てるのかによって光の位置や強さを調整しています。


料理撮影では、こうした細かな光の設計によって、同じ料理でも写真から伝わる印象を変えることができます。


料理撮影の依頼については、料金や撮影の流れ、カメラマン選びのポイントなどを「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。料理撮影をご検討の飲食店様、制作会社様の参考になればと思います。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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