ラーメンの料理撮影|食後にもう一杯食べたくなる軽さを表現するライティング

query_builder 2026/09/07
料理撮影の専門知識
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全国にチェーン展開されている焼肉ホルモンたけ田様にて、メニュー撮影をしました。今回撮影したのは、沖縄そばを感じさせるラーメンです。


焼肉を食べた後の〆として、「もう一杯食べたい」と思ってもらえるような軽い印象を意識して撮影しました。


今回は、麺や具材の立体感が感じられるように、サイドからライティングしています。肉や具材の形が自然に浮かび上がるようにしながら、表面に強いテリが出るような積極的な光にはしていません。


料理写真では、光を当てれば当てるほど美味しそうに見えるわけではありません。特に今回のように、焼肉を食べた後に注文する〆のラーメンであれば、重厚感を出しすぎるよりも、すっと食べられそうな軽さを感じてもらうことが重要だと考えました。


そのため、麺や具材の形はしっかりと描写しながら、テリは控えめにしています。立体感は残しつつ、写真全体が重たくならないように光を調整しました。


料理撮影では、食材にテリを与えることがひとつの手法として使われます。ただ、何でもテリを強く出せばいいというわけではありません。料理の特徴や提供される場面によって、どこまで光を入れるのかを判断する必要があります。


今回のラーメンも、単純に「美味しそうなラーメン」を目指したのではなく、「焼肉の後でも食べたくなるラーメン」という料理の役割まで考えてライティングしています。


メニュー写真は、料理そのものをきれいに写すだけでなく、その料理を食べる場面やお店での位置づけまで伝えるものだと思っています。料理の魅力を引き出しながら、実際にお客様が注文したくなる印象をつくることも、料理撮影では大切です。


料理撮影の依頼については、料金や撮影の流れ、カメラマン選びのポイントなどを「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。料理撮影をご検討の飲食店様、制作会社様の参考になればと思います。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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