料理撮影で美味しそうに見せるコツ|盛り付けとライティングの重要性

query_builder 2026/08/17
料理撮影の専門知識
ブログ

つくばの台湾薬膳 而且様にて、夏の新メニューを撮影しました。


こちらは、ゴーヤとスペアリブを使った薬膳料理です。


今回は夏のメニューということで、写真からもさっぱりとした印象が伝わるように撮影しています。特に意識したのが、ゴーヤの鮮やかな色です。


ライティングを調整し、ゴーヤの緑がきれいに出るように光を作りました。料理写真では、同じ料理でも光の当たり方によって、食材の色や質感の見え方が変わります。


もう一つ重要なのが、盛り付けです。


料理を提供されたときには「美味しそう」と感じても、カメラを通して見ると、なぜか写真映えしないことがあります。


そういう場合、料理そのものが悪いのではなく、盛り付けの向きや食材の見え方に原因があることも少なくありません。


今回も料理をよく観察し、ゴーヤやスペアリブが自然に見えるよう、盛り付けの向きを撮影の邪魔にならない範囲で微調整しました。


料理撮影では、完成した料理をそのまま撮るだけではありません。


料理をよく観察し、どこを見せれば美味しそうに見えるのかを考え、必要に応じて盛り付けを整える。そこまで含めて料理撮影だと考えています。


ライティングだけ、カメラだけに頼るのではなく、料理そのものの見え方まで考えて撮影することで、メニュー写真としてより「食べてみたい」と感じてもらえる写真になります。


料理撮影の依頼については、料金や撮影の流れ、カメラマン選びのポイントなどを「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。料理撮影をご検討の飲食店様、制作会社様の参考になればと思います。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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