料理撮影で料理を立体的に見せる方法|盛り付けとライティングの重要性

query_builder 2026/08/23
料理撮影の専門知識
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全国にチェーン展開されているカレーだしっ!様の池上本店にて、メニュー撮影をしました。


今回撮影したのは、名物の「サバ缶」。サバ缶をスパイスで炒めた料理です。


この料理は、サバ缶そのものを器として提供されるのが特徴です。


ところが、実際に撮影してみると、缶の中に具材が沈んでしまい、写真では料理の存在感が弱く見えてしまいました。


そこで、まず盛り付けを見直しました。


サバやスパイスの具材がしっかり見えるように盛り付けを調整し、料理の高さを出すことで、写真の中でも立体感を感じられるようにしています。


料理撮影では、ライティングだけで料理を美味しそうにできるとは限りません。


どれだけ良い光を作っても、料理が平面的に盛り付けられていれば、光の効果も十分に活かせないからです。


今回は盛り付けを整えたことで、ライティングの光もしっかり料理に当たり、サバや具材の質感が分かる写真に仕上げることができました。


料理撮影では、撮影前に料理をよく観察し、必要であれば盛り付けを調整することも重要な作業です。


料理をそのまま撮影するのではなく、どこを見せれば料理の魅力が伝わるのかを考える。そのうえで盛り付けとライティングを組み合わせることで、メニュー写真としての見せ方が変わってきます。


今回の「サバ缶」も、料理そのものを変えたわけではありません。見せ方を少し変えるだけで、写真から受ける印象は大きく変わりました。


料理撮影の依頼については、料金や撮影の流れ、カメラマン選びのポイントなどを「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。料理撮影をご検討の飲食店様、制作会社様の参考になればと思います。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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