料理撮影のライティング|既存メニューとの統一感と媒体に合わせた光の設計

query_builder 2026/09/05
料理撮影の専門知識
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大宮の肉汁うどん桜様にて、メニュー撮影をしました。今回撮影したのは、冷したぬきうどんです。


こちらのお店とは、もう5年ほどのお付き合いになります。


今回は新メニューの撮影ですが、既存メニューの写真との差し替えにも使用するため、以前の写真と大きく印象が変わらないことも重要でした。


以前はアンブレラにディフューザーを付けて撮影していましたが、今回は光の方向を変えず、トレーシングペーパーを通した光にしています。


光の方向はそのままに、以前より少し柔らかい光にすることで、写真全体を落ち着いた印象に調整しました。


また今回は、デリバリーサイトにも使用するとのことでした。


デリバリーサイトでは、料理を強い陰影で見せるよりも、具材や全体の状態が分かりやすい写真のほうが使いやすいため、シャドウとハイライトは抑えめにしています。


ただし、柔らかく撮るだけでは、他店の料理写真と並んだときに埋もれてしまいます。


そこで、光を柔らかくしながらも、料理全体のコントラストは整えています。


料理撮影では、毎回まったく違う写真を作ればいいわけではありません。


以前の写真との統一感、店舗のイメージ、そして掲載する媒体。それぞれを考えたうえで、光の硬さやコントラストを調整することが大切です。


今回も、肉汁うどん桜様のこれまでのメニュー写真とのつながりを保ちながら、デリバリーサイトでも料理の魅力が伝わる写真を意識して撮影しました。


料理撮影の依頼については、料金や撮影の流れ、カメラマン選びのポイントなどを「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。料理撮影をご検討の飲食店様、制作会社様の参考になればと思います。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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