タピオカドリンクの撮影で差が出る見せ方|テイクアウトでも中身を伝える技術

query_builder 2026/01/04
料理撮影の専門知識
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つくばの百香亭様にて、メニュー撮影を行いました。撮影したのは、ゆずアイスタピオカミルクティーです。テイクアウト商品は、容器に入った状態でどこまで中身の魅力を伝えられるかが重要になります。


今回の撮影では、カップに蓋とストローを装着し、テイクアウト商品であることが一目で分かる状態をベースにしています。ただし、そのままでは中の質感や素材感が伝わりにくいため、蓋を半分ほど開けて斜めに立てかける構図を採用しました。これにより、見た目のリアリティを保ちながら、ドリンク内部の情報量をしっかりと伝えています。


ライティングでは、アイスとタピオカの存在感が埋もれないよう、光の角度と光量を細かく調整しています。特に黒いタピオカは光の当たり方によって沈んで見えやすいため、立体感が出る位置に光を設計しています。


また、タピオカやアイスは時間が経つと沈んでしまい、見た目のバランスが崩れやすい食材です。そのため撮影時には氷をベースに配置し、その上にタピオカとアイスを乗せることで、視覚的なバランスと情報量を最適化しています。こうした細かな調整によって、完成した写真の完成度が大きく変わります。


「テイクアウトでも中身がしっかり伝わる写真にしたい」という意図を形にすることができ、百香亭様からも高い評価をいただきました。


料理撮影の専門知識とは、料理そのものだけでなく、提供形態まで含めて最適な見せ方を設計することです。特にテイクアウト商品の撮影では、この設計力がそのまま訴求力の差になります。



料理撮影の依頼については、 「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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