出張料理撮影は店舗の広さで決まらない。牡蠣料理のイメージカット撮影事例

query_builder 2025/03/28
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大宮の牡蠣酒場キウラ様にて、オープンへ向けた新メニューの撮影を行いました。今回撮影したのは、牡蠣料理を集めた集合のイメージカットです。


牡蠣酒場らしい賑やかさや高揚感を伝えたかったため、今回は真俯瞰から撮影しています。牡蠣料理を一皿ずつ説明するのではなく、「こんなお店なら色々な牡蠣料理を楽しめそうだ」と感じてもらうことを重視した一枚です。


私は首都圏を中心に出張料理撮影を行っていますが、実際の店舗撮影ではスタジオと同じ環境が用意されていることはほとんどありません。今回のお店もそうでしたが、営業店舗には広さや動線などさまざまな制約があります。


本来であれば、スタジオと同等のライティングを組めれば表現の自由度はさらに高まります。しかし、出張撮影で重要なのは、限られたスペースの中で最大限のクオリティを引き出すことです。機材の配置や光の回し方を工夫し、狭小の店舗でも完成度の高い写真に仕上げることが求められます。


また、撮影前には、写真を通してどのようにブランディングしたいのかをお聞きしています。高級感を打ち出したいのか、親しみやすい大衆店として見せたいのかによって、ライティングも構図も大きく変わるためです。


撮影内容によっては、料理を出していただく順番をお願いする場合もあります。料理ごとに最適なライティングやセッティングが異なるため、効率良く進めることが、結果として写真の品質向上につながります。


出張料理撮影では、店舗という現場にスタジオを持ち込む感覚が必要になります。限られた環境の中でどのように光を組み、どのようにブランドイメージを形にするか。その積み重ねが、店舗撮影の仕上がりを大きく左右すると考えています。



料理撮影の依頼については、 「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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