のどぐろの塩焼きを高級魚らしく見せる料理撮影|接待需要を意識したライティング設計

query_builder 2025/03/26
料理撮影の専門知識
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銀座の魚の中俣様にて、のどぐろの塩焼きの撮影を行いました。こちらの写真は、ぴあ発行の「おいしい魚の店」掲載用として撮影したものです。 のどぐろは高級魚として知られていますが、今回撮影した個体は特に身厚で存在感がありました。そのため単に焼き魚として撮るのではなく、「特別な一尾」であることが伝わる写真を目指しています。


魚料理の撮影では、店の価格帯や利用シーンに合わせて写真の見せ方を変えることが重要です。魚の中俣様は接待や会食で利用されることも多いため、今回は明るく賑やかな居酒屋の雰囲気ではなく、落ち着いた高級感を感じられるライティングで仕上げました。 背景はあえて暗く落とし、視線が自然とのどぐろに集まるよう設計しています。また、塩焼きは刺身のような艶やかな反射が少ないため、一般的なライティングでは平坦な印象になりがちです。そこで今回は比較的低い位置から光を入れ、焼き上がった皮の質感や立体感が伝わるよう調整しました。


料理写真は、ただ明るく綺麗に撮れば良いわけではありません。誰に食べてもらいたい料理なのか、どのような場面で利用される店なのかまで考えて撮影することで、写真は単なる記録ではなく集客のためのツールになります。


料理撮影では、料理そのものだけでなく、お店のブランドイメージまで写真で伝えることを大切にしています。 料理撮影の依頼については、「料理撮影の依頼完全ガイド」で詳しくまとめています。料金や撮影の流れ、準備について知りたい方は、ぜひあわせてご覧ください。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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