料理撮影のライティングとは?背景を整理して料理を引き立てる撮影方法

query_builder 2025/02/28
料理撮影の専門知識
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川越の勾玉レストラン様にて、メニュー撮影を行いました。


今回撮影したのは、お店イチオシの南会津のお酒「ロ万」のイメージ撮影です。一升瓶とグラスに注いだ冷たい日本酒、手前には3種類のおつまみを配置しました。


今回の撮影で意識したのは、背景をどこまで見せるかということです。


撮影場所の後方には店内の雑然とした部分があったため、後方には光を回さず、背景を黒く落として整理しました。


背景を写し込むことで店内の雰囲気や臨場感を出す方法もあります。しかし今回は、それをやると一気に居酒屋らしい印象が強くなり、「ロ万」の持つ上質なイメージと合わないと考えました。


そこで、一升瓶とグラスに必要な光だけを作り、商品そのものに視線が集まるようにしています。


グラスには冷たさを感じさせる曇りが出て、清涼感のある写真に仕上がりました。手前のおつまみも、単に料理を添えるのではなく、「この日本酒と料理を楽しむ」というシーンを作るために配置しています。


料理撮影では、何を写すかだけでなく、何を写さないかを決めることも重要です。


料理や商品をただ明るく撮るのではなく、何を伝えたいのかを考え、光・背景・構図を組み立てる。それによって、同じ商品でも写真から受ける印象は大きく変わります。


料理撮影の依頼については、料金や撮影の流れ、カメラマン選びのポイントなどを「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。料理撮影をご検討の飲食店様、制作会社様の参考になればと思います。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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