料理撮影のライティング|肉の質感とツヤを美しく見せる撮影方法

query_builder 2025/02/21
料理撮影の専門知識
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広尾の「RUSTEAKS」様にて、極上のスプリングラム「ワカヌイ」のイメージ撮影をしました。


今回の撮影で意識したのは、ラム肉の質感と脂の美しさです。


ラム肉は撮り方によっては、少しパサついたように見えてしまうことがあります。そこで今回は、肉の表面に適度なテリが出るよう、積極的にハイライトを作るライティングから始めました。


ところが、実際の「ワカヌイ」を見てみると、そんな心配はほとんどありませんでした。


良質な脂がきれいに絡んでいて、赤身も非常に美しく見えます。そこで、肉の持つツヤを活かしながら、赤身の色もしっかり再現できるように光を調整しました。


テリが十分に出ることが確認できたら、次に考えるのがシャドウです。


今回はライトを少し低めの位置から当て、肉の表面に適度な陰影を作りました。ハイライトだけで全体を明るく見せるのではなく、シャドウを残すことで肉の立体感も感じられるようにしています。


料理撮影では、最初から光を完璧に決めるのではなく、料理そのものを見ながら、まずどこまでハイライトを出せるかを確認し、そこからシャドウをどこまで残すかを考えることが重要です。


同じ肉料理でも、脂の量や表面の状態によって、適した光は変わります。


料理撮影では、料理をただ明るく撮るのではなく、食材が本来持っている質感を見極め、それを活かすためにライティングを調整しています。


料理撮影の依頼については、料金や撮影の流れ、カメラマン選びのポイントなどを「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。料理撮影をご検討の飲食店様、制作会社様の参考になればと思います。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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