料理撮影における“プロ品質”とは何か|天丼の立体感をどう出すか

query_builder 2024/11/13
料理撮影における“プロ品質”とは
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浅草の浅草天ちゃ様にて、ホタテと海老の天丼を撮影しました。


今回のご要望は明確でした。 「他にはないほどの、かき揚げの立体感を強調したい」。


料理撮影は専門性が必要です。 立体感は、置いて撮るだけでは出ません。光で作ります。


実際、自然光で撮影し、色が濁ってしまい「1枚も使えなかった」とご相談を受けるケースは少なくありません。特に天ぷらは、衣の陰影が出なければ平坦な塊になります。


SNS用なら自然光でも成立するかもしれません。しかし、メニューやWeb掲載写真は別です。ストロボによる安定したライティングで、衣の凹凸と海老・ホタテの質感を分離させる必要があります。窓がない店舗では自然光撮影はその時点で成立しません。


最近は「誰でもプロになれる」といった講座広告も多く見かけます。しかし、料理の特徴を理解せず“置いて撮るだけ”では、店の強みは伝わりません。


フォトグラファーを選ぶ判断基準は明確です。 貴店と同じ業態の撮影経験があるか。 そのポートフォリオを見せてもらうこと。


天丼の立体感が出ているかどうかは、専門家でなくても見れば分かります。同業態の実績がない場合は、経験不足を疑ってよいでしょう。


料理の価値は、写真で決まります。 それを再現できる技術があるかどうか。それが“プロ品質”です。



料理撮影の依頼については、 「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。

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ラ・クレアシオン

住所:埼玉県草加市新栄1-13-5

          サニーヒルズ103

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