食べログの写真は誰に頼むべきか|飲食店の写真で失敗しないための考え方

query_builder 2026/04/03 失敗料理撮影回避方法
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飲食店のオーナー様から非常によく相談されることがあります。 「食べログの写真って誰に頼めばいいんですか?」 これはとても重要な問題です。 なぜなら食べログでは、料理の味の前に写真で店の印象が決まるからです。 料理や内装に何百万円、何千万円とかけているのに、写真のせいで店が安く見えてしまっている店は本当に多いです。 これは非常にもったいないことです。

著者プロフィール

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平野慎一(ひらの しんいち)

フードフォトグラファー

ラ・クレアシオン(La Creación)代表


料理撮影・メニュー撮影を専門に、飲食店の現場で撮影を行っているフードフォトグラファー。 1993年より料理撮影専門の広告写真スタジオに所属し、2003年に独立。 以降、首都圏を中心に多数の飲食店で実務ベースの料理撮影を手がけている。 料理を「作品」ではなく、メニューとして選ばれ、注文されるための商品として捉え、 撮影からRAW現像・仕上げまでを一貫して担当。 メニュー、グルメサイト、販促用途など、写真が使われる場面を前提に設計する撮影を重視している。 食べログ・ぐるなびなどのグルメサイト用写真に課題を感じたオーナーからの撮影依頼も多く、 料理の美味しさや質感を正しく伝え、集客や注文につながる写真制作を得意としている。

ラ・クレアシオン
住所:

〒340-0056

埼玉県草加市新栄1-13-5 サニーヒルズ103

食べログでは写真が店の価値を決める

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お客様が食べログでお店を探すとき、まず見るのは文章ではなく写真です。

お客様は写真を見て瞬時に次のことを判断しています。

・美味しそうか

・高そうか安そうか

・デートで使えるか

・接待で使えるか

・清潔そうか

・雰囲気が良いか

これらを文章ではなく、写真で判断しています。

つまり食べログでは

写真=看板

写真=メニュー

写真=広告

です。 写真が悪いと料理は安く見えます。 写真が良いと料理は高く見えます。 これは本当に大きな差になります。

飲食店の写真を頼む方法は大きく分けて3つ

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飲食店の写真を撮る方法は、大きく分けると次の3つです。

グルメサイトから派遣されるカメラマン

一番多いのがこれです。 ただしここで大きな問題があります。 派遣カメラマンは料理撮影専門ではない場合が多いです。

そのため現場では次のような写真になりがちです。

・立体感が出ない

・艶が出ない

・光が汚い

・背景が整理されない

・写真の統一感が出ない

・構図が決まらない

結果として、素人っぽい写真になります。

個人店や大衆居酒屋なら問題ありませんが、 客単価が高い店ほど写真の差が致命的になります。 高級店でも安い店のように見えてしまいます。

知り合いのカメラマンに頼む

これも多いです。 ただここで重要なのは カメラマンにも専門分野があるということです。

カメラマンには

・人物カメラマン

・ブライダルカメラマン

・建築カメラマン

・物撮りカメラマン

・フードフォトグラファー

があります。

料理写真はかなり特殊な撮影です。

・湯気

・艶

・照り

・立体感

・影

・シズル感

・皿の角度

・料理の向き

・光の作り方

これは料理撮影を専門にやっていないとかなり難しいです。

カメラマンなら誰でも料理写真が撮れるわけではありません。 ここは飲食店が一番間違えやすいポイントです。

フードフォトグラファーに直接依頼する

これが一番おすすめです。 理由はシンプルです。

目的が 「料理を撮ること」ではなく 「料理を美味しそうに見せて集客すること」 だからです。

フードフォトグラファーは

・料理を美味しそうに見せる

・店の雰囲気を写真で伝える

・店の価格帯を写真で表現する

・写真全体のトーンを揃える

・メニュー、ホームページ、食べログ、Uberなどを統一する

ここまで考えて撮影します。

これは記録写真ではなく、広告写真の考え方です。

料理写真で一番重要なのは「統一感」

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飲食店の写真で一番重要なのは実はここです。 写真の統一感です。

例えば

・明るさがバラバラ

・色がバラバラ

・構図がバラバラ

・影がバラバラ

この状態だと、店が安く見えます。

逆に

・明るさが揃っている

・色味が揃っている

・構図が揃っている

・光の方向が揃っている

これだけで店は高く見えます。

料理の値段ではなく、 写真の統一感で店の格が決まります。 これは本当に重要です。

食べログの写真は料理写真ではなく広告写真

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ここを間違えている人はとても多いです。 食べログの写真は料理の記録ではありません。

集客のための広告です。

・店を探している人が見る

・他店と比較される

・写真で店を決める

・写真で予約する

つまり 食べログの写真で売上が変わります。 これは大げさではなく、本当にそうです。

フードフォトグラファーに頼むメリット

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グルメサイトは食べログだけではありません。

・食べログ

・Googleマップ

・Uber Eats

・ホームページ

・メニュー

・SNS

・広告

・看板

それぞれで撮影していたら、その度に料理を作る必要があります。

フードフォトグラファーにまとめて依頼すれば、 一度の撮影で全てに使える写真を撮影できます。

これは

・食材費

・仕込み時間

・人件費

・撮影時間

すべての節約になります。

この理由で撮影をご依頼いただく飲食店様は非常に多いです。

まとめ 〜飲食店の写真は誰に頼むべきか

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結論です。

飲食店の写真は

・派遣カメラマン → 掲載用の記録写真

・一般カメラマン → きれいなスナップ写真

・フードフォトグラファー → 集客するための広告写真

この違いがあります。

もし

・食べログ

・ホームページ

・メニュー

・Uber Eats

・Googleマップ

・広告

・看板

これらに使う写真を撮るのであれば、 料理撮影を専門にしているフードフォトグラファーに依頼するのが一番良いと思います。

料理や内装にお金をかけるのと同じように、 写真はお店の印象を決める非常に重要な要素です。 飲食店にとって、写真は料理と同じくらい重要です。



料理撮影の依頼については、 「料理撮影の依頼完全ガイド」でまとめています。

ラ・クレアシオン
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料理撮影に30年以上携わり、数多くの現場で培ってきた経験をもとに、料理人や店舗が大切にしている意図を正確に読み取り、写真として再構築しています。ストロボを用いた精緻なライティングと、レタッチまでを前提とした撮影設計により、料理の質感や立体感、シズル感を安定して表現することを重視しています。「きれい」で終わらせず、料理と店の価値がきちんと伝わる写真を目指しています。

ラ・クレアシオン

〒340-0056

埼玉県草加市新栄1-13-5 サニーヒルズ103

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